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新宿で休職を相談するなら?13院の休職の診断書・傷病手当金・復職の書き方を並べた

公開 2026年11月5日 / 確認日 2026年11月5日(各院の公式サイト)

※このサイトは新宿駅前おおかみこころのクリニックが運営しています。ほかの院の情報は各院の公式サイトの記載の引用で、並び順は公式に書かれた最寄り駅からの徒歩時間が短い順(同じなら院名の五十音順)です。

先に結論

13院の比較表

小さい字は公式サイトの原文(タップで根拠のページへ)。「記載なし」は公式サイトで見つけられなかった項目で、対応していないという意味ではありません。休職が必要かどうか、診断書を出すかどうかは、どの院でも診察した医師が判断します。

院名・最寄り休職の診断書(出すときの条件)傷病手当金の申請書復職リワーク(復職支援)会社とのやりとり
新宿ペリカンこころクリニック新宿三丁目駅 直結(0分)医師が休職の要否を判断して発行(会社の書式も可)「診察の結果、休職が必要と判断された場合、「休職診断書」が発行されます。」申請書の作成が可能と記載(料金は記載なし)「当院では、傷病手当金に対応しており、申請書の作成が可能です。」休職中は1〜2週に1回通院し、復職の時期を見極める「必要に応じて休職期間を延長したり、復職のタイミングを見極めます。」記載なし記載なし
新宿メンタルケアクリニック新宿三丁目駅C6 10秒最短で当日中に発行と記載(画像内の文字)「最短で当日中に診断書・各種書類を発行可能です。」申請のサポートが可能と記載(画像内の文字)「新宿メンタルケアクリニックは傷病手当金の申請もサポート可能!」記載なし記載なし記載なし
新宿駅前メンタルクリニック新宿駅西口・南口 30秒院の書式なら即日発行と記載(病院書式4,900円)「当院所定の書式であれば、診断書は即日、即時発行が可能です。」前月分を月が終わってから作成(3割負担で300円)「9月が終了し10月に入ってから医師が必要な書類を作成します。」記載なし記載なし家族・会社の人だけの相談や同時の受診は受けない「ご家族、会社関係者の方のご相談、同時受診はお受け出来ません」
おおかみこころのクリニック 新宿本院新宿駅南口 1分医師が必要と判断した場合、初診当日も発行(1通5,500円)「医師が必要と判断した場合、初診当日でも当院書式の普通診断書を発行可能です。」記載なし職場復帰を目指すリワーク(デイケア)を案内「休職中の方が無理なく職場復帰を目指すためのリハビリプログラムです。」新宿本院でデイケアのリワーク(1割で約720円)「自立支援医療制度の対象です。」記載なし
シティライトメンタルクリニック西武新宿駅 1分通院が前提。治療を続けない初診では発行が難しい場合あり(FAQ)「診断書の発行責任と適正な使用の観点から、発行が難しいケースがあります。」申請に必要な書類を作成と記載「休職中の生活を支える手当金の申請に必要な書類を作成します」休職・復職の相談、復職の診断書に対応「診断書の発行や、休職・復職のご相談にも対応しています。」記載なし職場への配慮についての意見書に対応「職場への配慮についての意見書、休職・復職の診断書」
新宿駅 内科・心療内科クリニック(BRAVE)新宿駅西口・南口 1分非常勤の精神科医が記載(初診に約3,000円が加わる)「休職診断書が必要な場合当院非常勤の精神科医師による診察で記載+約3,000円」記載なし記載なし記載なし記載なし(企業向けの産業医契約の案内のみ)「産業医を検討中の企業様」
みんなのメンタルクリニック 新宿西口駅前院新宿西口駅D2 1分医師が就労困難と判断したら発行(院の書式5,500円)「医師の診察の結果、就労が困難と判断した場合は休職診断書を発行いたします。」対象期間が過ぎてから作成(保険適用で300円)「傷病手当金書類が1,000円(税込・保険適用で300円)」就労可能と判断したら復職診断書を発行「症状が回復し就労可能と判断した場合に、復職診断書を発行いたします。」記載なし産業医との情報共有は本人の同意のうえ「必ず患者様の同意のうえで情報共有を行います。」
ゆうメンタルクリニック 新宿院新宿駅R出口 1分医師の判断で発行(院の様式4,900円)「診断書の発行は、医師の判断により可能です。」医師が労務不能と判断できるのは初診日以降「医師が労務不能と判断できるのは、初診日以降となります。」復職可能と判断したら診断書を発行「主治医が復職可能と判断した場合に「復職可能の診断書」を発行します。」グループのリワークは2024年7月に池袋院へ移転「※2024年7月1日に新宿院から池袋院へ移転しました。」リワークのスタッフが同意を得て職場と共有「リワークプログラムのスタッフがあなたの症状を職場の方と共有します。」
新宿駅前こころと発達のクリニック新宿西口駅D5 2分必要に応じて診断書の作成を検討「必要に応じて診断書の作成や、治療・環境調整について検討します。」記載なし休職・復職の悩みを相談の対象に挙げる「休職や復職について悩んでいる」記載なし医師が認定産業医で、働き方の視点も踏まえて診療「日本医師会認定産業医として、職場環境や働き方に関する視点も踏まえながら」
新宿皮膚と心の診療所新宿駅東口 2分即日発行可能と記載(日本語の診断書5,000円)「診断書は即日発行可能です。」3割負担で300円・数日「300円(3割負担)数日」記載なし記載なし記載なし(企業向けの産業医の仕事の案内のみ)「産業医のお仕事をお受けしております。」
東新宿こころのクリニック東新宿駅A3 2分記載なし傷病手当金意見書 300円(3割負担)「傷病手当金意見書(1枚につき)」記載なし記載なし本人の同意がなければ通院の有無も答えない「ご本人の同意がなければ通院の有無についてもお答えすることができません。」
新宿うるおいこころのクリニック新宿三丁目駅 直結(新宿駅3分)即日発行の体制。状態や通院状況で当日に出せない場合あり「患者様の状態や通院状況によっては当日に発行できない場合があります。」作成に1〜2週間(3割負担で300円・初診日以降)「書類の作成に1~2週間ほどお時間を頂いております」記載なし記載なし記載なし
よりそいメンタルクリニック 新宿新宿駅東口 3分医師が判断した場合に限り初診当日も発行(4,400円)「医師が判断した場合に限り、初診当日でも診断書を発行可能。」スタッフが申請の流れを案内(院の料金は記載なし)「経験豊富なスタッフが申請の流れをわかりやすくご案内。」休職から復職までを実務面で手伝うと記載「休職から復職までの道のりを実務面からもお手伝いします。」記載なし記載なし

数えてわかったこと

8 / 13院休職の診断書に、医師の判断や状態による条件を書いている
10 / 13院傷病手当金の申請書の作成・申請の案内にふれている
3 / 13院復職の診断書を書くと明記している
3 / 13院会社との情報のやりとりは本人の同意が前提と書いている(リワークでの共有を含む)

「即日」と書いていても、出すかどうかは医師が決める

みんなのメンタルクリニックは「医師の診察の結果、就労が困難と判断した場合は休職診断書を発行」とし、判断に必要な情報が足りなければ経過を見てからとしています。新宿うるおいこころのクリニックは「患者様の状態や通院状況によっては当日に発行できない場合があります」、シティライトメンタルクリニックはFAQで、治療を続けない初診の人には発行が難しい場合があると書いています。新宿ペリカンこころクリニックは、休職するなら少なくとも2週間、通常1か月程度の療養を勧めるとしています。診断書の料金は診断書のページにまとめています。

傷病手当金の申請書は「休んだあと」に書く

傷病手当金は休んだ期間について申請する制度なので、申請書の医師の欄は、その期間が過ぎてから書く院が多くありました。新宿駅前メンタルクリニックは前月分を月が終わってから作成し、未来の分は証明しないと書いています。新宿うるおいこころのクリニックは作成に1〜2週間かかり、受診がない月は書けないとしています。ゆうメンタルクリニックは、医師が労務不能と判断できるのは初診日以降で、受診していない期間は証明できないと書いています。休職中も定期的に通院する必要があります。

協会けんぽの案内では、傷病手当金は業務外の病気やけがで仕事に就けず、連続する3日間(待期)を含み4日以上休んだときに、4日目から支給されます。仕事に就けない状態かどうかは、療養担当者(医師)の意見などをもとに判断され、支給期間は支給開始日から通算1年6か月です。加入している健康保険組合によって手続きが違うことがあります。

復職とリワークまで書いている院は少ない

復職の診断書を書くと明記しているのは、みんなのメンタルクリニック(時短勤務などの配慮を意見書に書くことも可能)、ゆうメンタルクリニック、シティライトメンタルクリニックの3院でした。リワーク(休職中に通う復職支援のデイケア)は、おおかみこころのクリニックが新宿本院で行っていると案内しています。ゆうメンタルクリニックのリワークは、2024年7月に新宿院から池袋院へ移っています。うつ病・適応障害のページでも、リワークの有無を並べています。

会社とのやりとりは、本人の同意が前提

みんなのメンタルクリニックは、会社の産業医との連携が要るときも本人の同意のうえで情報を共有するとし、東新宿こころのクリニックは、本人の同意がなければ会社の上司からの問い合わせに通院の有無も答えないと書いています。新宿駅前メンタルクリニックは、家族や会社の人だけの相談や同時の受診は受けないとしています。

休職を相談する前に確かめたいこと

  1. 会社の決まり(診断書の書式の指定、休職を申し出る相手と期限)
  2. いつから・どんな症状で、仕事のどんな場面がつらいか(メモにしておく)
  3. 傷病手当金を使うなら、加入している健康保険と、申請書の医師の欄をいつ書いてもらえるか
  4. 休職中の通院の間隔と、復職のときに診断書や意見書を書いてもらえるか
「死にたい」「消えてしまいたい」と感じるとき
ひとりで抱えず、すぐに誰かに話してください。夜間や休日でも話を聞いてもらえる電話・SNSの相談窓口が、厚生労働省「まもろうよ こころ」にまとまっています。

よくある質問

新宿の心療内科で、初診の日に休職の診断書をもらえますか?

初診当日の発行にふれる院はありますが、多くは条件つきです。よりそい・おおかみは「医師が判断した場合」、みんなのメンタルは就労困難と判断した場合で、判断に必要な情報が足りなければ経過を見てからとしています。うるおいは状態や通院状況で当日に出せない場合があり、シティライトはFAQで、治療を続けない初診の人には発行が難しい場合があると書いています。

傷病手当金の申請書は、いつ書いてもらえますか?

傷病手当金は休んだ期間について申請するため、対象の期間が過ぎてから書くと書く院が多くありました(新宿駅前メンタルは前月分を月が終わってから、みんなのメンタルは対象期間が過ぎてから)。うるおいは作成に1〜2週間かかるとしています。医師が証明できるのは初診日以降で、受診していない期間は証明できないと書く院もあります(ゆう・うるおい)。

傷病手当金はどんなときにもらえますか?

協会けんぽの案内では、業務外の病気やけがの療養のために仕事に就けず、連続する3日間を含み4日以上休んだときに、4日目から支給されます。仕事に就けない状態かどうかは、療養担当者(医師)の意見などをもとに判断され、支給期間は支給開始日から通算1年6か月です。加入している健康保険によって手続きが違うことがあるので、勤務先や保険者に確かめてください。

診断書を出したら、会社に病状を伝えられてしまいますか?

みんなのメンタルクリニックは産業医との情報共有は必ず本人の同意のうえで行うとし、東新宿こころのクリニックは本人の同意がなければ通院の有無も答えないと書いています。診断書に何を書いてほしいかは、診察のときに医師へ伝えてください。

新宿駅南口の駅前 当院(新宿駅前おおかみこころのクリニック)のご案内
JR新宿駅南口から徒歩1分。医師が必要と判断した場合は、初診当日でも当院書式の診断書を発行しています(1通5,500円・税込)。新宿本院では、休職中の方のためのリワーク(デイケア)も行っています。初診の受付は毎日、昼13:40・夜21:40まで(土日祝も診療)。
予約・診療時間を見る

参照情報

確認日はすべて2026年11月5日。料金や手続きは変わることがあります。受診の前に各院の公式サイトでご確認ください。掲載内容の訂正のご依頼はお問い合わせフォームへ。

新宿のほかの比べ方

このページについて
作成:一般社団法人三陽会(新宿駅前おおかみこころのクリニック)。ほかの院の料金・受付時間は、作成チームが各院の公式サイトで直接確認したものです。